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アルバトリオン

アルバトリオンの基本情報

アルバトリオン
別名煌黒龍
英語名称Alatreon
種別古龍種
破壊可能な部位角、爪、翼膜、尻尾
咆哮
風圧
弱点の
肉質
有効
属性
状態異常麻痺睡眠めまい爆破減気
×
アイテム閃光玉音爆弾シビレ罠落とし穴設置肉こやし玉
×××××

※データは過去作のものになります。

属性は◎ > ○ > △ > ×の順で有効。
◎:最も有効 ○:そこそこ有効 △:ダメージは入るが効果は低い ×:ほぼ無効

アルバトリオンの肉質

部位切断打撃エキス
6065550152055
4035350105155
3530200105155
212110055105
2525200105155
尻尾302555055105

肉質は◎ > ○ > △ > ×の順で有効。
数値の場合は、数値が高いほどダメージが与えやすい。0は無効。

アルバトリオンの肉質(冷気まとい時)

部位切断打撃エキス
60655520150030
40354015100020
35302015100020
2525151550010
38383515100020
尻尾30304015100020

※データは過去作のものになります。

アルバトリオン攻略

MH3で登場した古龍種のモンスター。
過去作では神域や溶岩島といった特別なフィールドでの戦闘となった。

【アルバトリオンの特徴】
・ 形態が2パターンあり、通常の状態と、冷気をまとった冷気まとい状態の2種類がある。
冷気まとい状態になると、咆哮した後に動き回って空中へ飛行する。
通常の状態と冷気まとい状態では弱点属性が変化する他、行動パターンも変化する。
通常状態では地上での突進攻撃や、ひっかき攻撃、火球ブレス攻撃などを行うが、冷気まとい状態になると空中に飛行し、吹雪ブレス攻撃や滑空攻撃、落雷攻撃などを行う。

【アルバトリオン攻略】
・ 頭が弱点部位となっているのでダウン時や麻痺時などのチャンスがあれば頭を攻撃したい。
・ 弱点属性は通常時が氷、水属性が有効で、冷気まとい状態になると龍属性、火属性の攻撃が有効。
冷気まとい状態になると飛行している状態が多く、近接武器では攻撃を当てるチャンスが少なくなるので、近接武器の場合は通常時に有効な氷属性か水属性がおすすめ。
 龍属性やられにもなりやすいので、無属性の攻撃力の高い武器を持っていくのもあり。
・ 古龍なので罠が無効で疲労状態にならない。
・ スリンガー閃光弾は有効で、特に冷気まとい時に空中を飛行したときに目の前に投げると撃墜させることができるので便利だがタイミングはシビアで難しい。
・ 動きを止める手段としては麻痺、睡眠の状態異常が有効で、特に麻痺は有効。
乗り状態からのダウンも有効。
・ 初登場のMH3では、角の部位破壊前であれば、突進時に高台の壁にぶつかることで一定時間角が抜けなくなり行動不能となっていた。MHXでは溶岩島での戦闘となり障害物がなくなっていたが、本作もフィールドによってはありえる。
・ 炎ブレス、落雷攻撃、冷気ブレスなどの様々な属性の攻撃をしてくるが、通常状態での突進攻撃や引っかき攻撃などは龍属性を持っていて龍属性やられにもなりやすいので、龍属性耐性を高めておくのも有効。

アルバトリオンの攻撃パターン

攻撃方法詳細
火球爆発ブレス前方に火属性の火球のブレスを吐き、大きく爆発する。
攻撃を回避できると弱点の頭に攻撃できるチャンス。
突進攻撃前方に突進をして攻撃する。
通常時は攻撃を受けると龍属性やられになる。
引っかき攻撃前方を前脚で引っかいて攻撃する。
通常時で攻撃を受けると龍属性やられになる。
落雷攻撃雷を落下させて攻撃する。
冷気まとい状態で使用してくる。
バックジャンプ炎ブレス後方にジャンプしながら炎ブレスを吐く。
吹雪ブレス(空中時)冷気まとい状態で飛行時に使用してくる。
飛行して前進しながら地上に向かって吹雪のブレスを吐き続ける。
攻撃を受けると冷気属性やられにになる。
氷柱ブレスつららのような氷柱ブレスを放つ。
雷叩きつけ攻撃(空中時)冷気まとい状態で使用してくる。
雷をまとった叩きつけ攻撃を空中から連続で使用してくる。
攻撃時にフィールドの段差が変化する場合もある。
氷柱降らし(空中時)冷気まとい状態で使用してくる。
飛行中のアルバトリオンの周囲に冷気が集まり、フィールドの広い範囲に氷柱が連続して降り注ぐ。

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