『モンスターハンターワールド:アイスボーン』における、ハンマーのおすすめ装備を紹介します。
マスターランク序盤からストーリークリア後、ミラボレアス討伐後の最終装備まで、ゲームの進行度に合わせて掲載しています。火力重視・スタン重視・快適性重視の組み方や、ハンマーと相性のよいスキルも解説します。
結論からいうと、アイスボーン最終環境におけるハンマーの最強候補は「ミラデモリッシャー」です。
全ハンマーでもトップクラスの攻撃力を持ち、マイナス会心と斬れ味を装備で補えば、ほとんどのモンスターに使用できる高火力ハンマーになります。
ハンマーのおすすめ装備早見表
| 進行状況・用途 | おすすめ武器 | 特徴 |
|---|---|---|
| マスターランク序盤 | 鉱石・骨・アンジャナフ系ハンマー | 作成しやすく攻撃力が高い |
| ストーリー中盤 | 硫斬鎚アルタミラ | 高い物理攻撃力を持つ |
| ストーリークリア後 | 行雲流水-和光- | 高攻撃力の生産ハンマー |
| 臨界ブラキ討伐後 | 砕光の滅鎚 | 紫ゲージ・爆破属性・スロットが優秀 |
| ムフェト討伐後 | 赤龍ノ掴ム鎚・爆破 | 覚醒能力で性能を調整できる |
| ミラボレアス討伐後 | ミラデモリッシャー | 最終環境の最強ハンマー候補 |
| 睡眠重視 | 赤龍ノ掴ム鎚・睡眠 | 導きの地や壁当てと好相性 |
| 属性が必要な相手 | 火・氷属性の覚醒ハンマーなど | アルバトリオン対策 |
ハンマーは一撃の物理ダメージが大きく、双剣や弓ほど属性値の影響を受けません。
通常のクエストでは攻撃力・会心率・斬れ味を重視した汎用ハンマーを使用し、アルバトリオンなど属性ダメージが重要な相手にだけ属性ハンマーを用意するのがおすすめです。
ミラデモリッシャーのおすすめ最強装備
ミラボレアス素材の「ミラデモリッシャー」と、EXドラゴン装備を組み合わせた最終装備です。
装備構成
| 部位 | 装備 |
| 武器 | ミラデモリッシャー |
| 頭 | EXドラゴンヘッドβ |
| 胴 | EXドラゴンハイドβ |
| 腕 | EXドラゴンクロウβ |
| 腰 | EXドラゴンスパインα |
| 脚 | EXオルムンググリーヴα |
| 護石 | 挑戦の護石Ⅴ |
武器のカスタム強化は、回復能力付与と会心率強化がおすすめです。
ミラデモリッシャーは攻撃力が非常に高い反面、会心率がマイナスです。見切り・弱点特効・挑戦者などでマイナス会心を補いましょう。
優先したいスキル
| スキル | 推奨レベル | 優先度 |
| 見切り | Lv7 | 必須級 |
| 挑戦者 | Lv7 | 必須級 |
| 弱点特効 | Lv3 | 必須級 |
| 超会心 | Lv3 | 必須級 |
| 攻撃 | Lv4以上を目安 | 高 |
| 匠 | Lv2以上 | 高 |
| KO術 | Lv1~5で調整 | 好み |
| 整備 | Lv3~5 | 好み |
| 回避性能 | Lv3~5 | 好み |
| フルチャージ | Lv3 | 好み |
| 集中 | Lv1~3 | 好み |
| 耳栓 | Lv5 | 好み |
| ひるみ軽減 | Lv1 | マルチ向け |
ハンマーは頭部を狙うため、弱点特効と相性がよい武器です。傷をつけた頭部へ会心攻撃を当て、超会心でダメージを伸ばします。
この装備の特徴
EXドラゴン4部位によって、シリーズスキル「黒龍の伝説」が発動します。
スキル上限の解放、体力・スタミナ上限の増加、真・業物による斬れ味維持を得られるため、ハンマーの火力と快適性をまとめて強化できます。
EXオルムンググリーヴを採用すると「抜刀術【力】」が発動しますが、ハンマーではもともと頭部への攻撃で気絶値を蓄積できます。脚装備は必須ではないため、装飾品や欲しいスキルに合わせてEXドラゴンフットへ変更しても構いません。
火力重視のハンマー装備
最短討伐や大きな一撃を重視する場合は、KO術よりも会心・攻撃スキルを優先します。
優先順位
- 弱点特効Lv3
- 必要な会心率
- 超会心Lv3
- 挑戦者Lv7
- 攻撃
- フルチャージ
- 匠
- 整備・回避性能
ハンマーは気絶中のモンスターへ大ダメージを与えられますが、KO術を最大まで積んでも、1クエスト中のスタン回数が必ず増えるとは限りません。
KO術によってスタンを早く取れても、その後はモンスターの気絶耐性が上昇します。火力を重視する場合は、KO術を最低限にして基本火力を上げるのがおすすめです。
ダウン中は頭部へ攻撃
モンスターがダウンしたら、頭部へ高威力の連携を当てます。
周囲に坂や段差がなく、通常の地上戦をする場合は、溜め攻撃や叩きつけ連携を使います。クラッチクローへ派生できる溜め攻撃も活用しましょう。
スタン重視のハンマー装備
マルチプレイで味方の攻撃機会を増やしたい場合や、早い段階でスタンを取りたい場合はKO術を採用します。
防具はミラデモリッシャーの最終装備と同じものを使い、攻撃・フルチャージ・整備などの一部をKO術へ変更します。
優先したいスキル
- KO術Lv3~5
- 弱点特効Lv3
- 見切り
- 超会心Lv3
- 挑戦者
- 集中
- 回避性能
- ひるみ軽減Lv1
KO術・極意は、EXドラゴン装備の「継承」によって解放できます。専用の防具構成にしなくてもKO術Lv5まで発動可能です。
ただし、スタンは頭部へ打撃攻撃を当てなければ蓄積できません。KO術だけを発動させるのではなく、モンスターの動きを読み、頭部を狙える立ち回りが重要です。
快適性を重視したハンマー装備
被弾やクエスト失敗を減らしたい場合は、火力スキルの一部を次のスキルへ変更します。
- 精霊の加護Lv5
- 気絶耐性Lv3
- 回避性能Lv3~5
- 回避距離UPLv1~2
- 整備Lv3~5
- 耳栓Lv5
- 早食い
- 属性やられ耐性
- 各モンスターへの対策スキル
ハンマーはガードができないため、モンスターの攻撃を回避しながら戦います。回避性能は被弾を減らすだけでなく、モンスターの近くに残って攻撃を続けるためにも役立ちます。
耳栓があれば、咆哮中に頭部へ溜め攻撃を当てられます。ただし、咆哮を回避できる場合や不動の装衣を使う場合は、必須ではありません。
砕光の滅鎚を使ったおすすめ装備
ミラボレアスをまだ討伐していない場合は、臨界ブラキディオスの「砕光の滅鎚」がおすすめです。
高い攻撃力、素の紫ゲージ、爆破属性、レベル4スロットを持ち、覚醒武器のような強化作業をしなくても高い性能を発揮します。
装備構成
| 部位 | 装備 |
| 武器 | 砕光の滅鎚 |
| 頭 | EXカイザークラウンβ |
| 胴 | EXブラキウムメイルβ |
| 腕 | EXカイザーアームβ |
| 腰 | EXカイザーコイルβ |
| 脚 | EXブラキウムグリーヴβ |
| 護石 | 挑戦の護石Ⅴ |
カイザー3部位による「達人芸」と、ブラキウム2部位による「挑戦者・極意」を組み合わせた定番装備です。
優先したいスキル
- 見切りLv7
- 挑戦者Lv7
- 弱点特効Lv3
- 超会心Lv3
- 体力増強Lv3
- 攻撃
- KO術
- 集中
- ひるみ軽減Lv1
- 回避性能
高い会心率を確保すると、達人芸によって斬れ味を消費しにくくなります。紫または白ゲージを長く維持でき、研ぐ回数を減らせます。
ミラボレアスへ挑む前の汎用装備として、非常に使いやすい構成です。
ムフェト・ジーヴァ討伐後のおすすめ装備
覚醒ハンマーでは「赤龍ノ掴ム鎚・爆破」が汎用的です。
覚醒能力の例
- 攻撃力強化Ⅵ
- 攻撃力強化Ⅴ
- 攻撃力強化Ⅴ
- 斬れ味強化Ⅴ
- 斬れ味強化Ⅴ
紫ゲージを重視する構成例です。
白ゲージ運用で物理攻撃力を優先する場合は、斬れ味強化を減らして攻撃力強化を追加できます。
達人芸を防具2部位で発動したい場合は、覚醒能力に「炎王龍の武技」を採用する方法もあります。
睡眠ハンマーも便利
導きの地では「赤龍ノ掴ム鎚・睡眠」も役立ちます。
睡眠状態にしたモンスターをぶっ飛ばして壁へ当てることで、落とし物とダウンを狙えます。素材集めを重視する場合は、爆破とは別に睡眠ハンマーを作る選択肢があります。
アルバトリオン対策の属性ハンマー
アルバトリオンでは、エスカトンジャッジメントを弱体化させるために属性ダメージが必要です。
ハンマーは属性ダメージを得意とする武器ではありませんが、火または氷属性の覚醒ハンマーなどを使用することで属性抑制を狙えます。
武器の選び方
- 火活性状態から始まるクエスト:氷属性
- 氷活性状態から始まるクエスト:火属性
優先したいスキル
- 対応する属性攻撃強化Lv6
- 見切り
- 弱点特効Lv3
- 超会心Lv3
- 体力増強Lv3
- 属性やられ耐性Lv3
- 回避性能
- 精霊の加護
アルバトリオンは頭部の物理肉質が柔らかい一方、属性抑制を狙う段階では前脚など属性の通りやすい部位も攻撃する必要があります。
角破壊だけを考えて頭部に固執せず、属性抑制と角破壊を分けて立ち回りましょう。
ストーリークリア後のおすすめ装備
ストーリークリア直後は、ラスボス素材の「行雲流水-和光-」が候補になります。
高い物理攻撃力を持ち、無属性ハンマーとして多くの相手に使用できます。ただし、紫・白ゲージを維持するために匠や達人芸などの斬れ味対策が必要です。
作成できる場合は、闘技大会素材を使う「宮廷十字鎚【鍛星】」も使いやすい候補になります。
装備の方向性
- カイザー3部位で達人芸を発動
- 弱点特効Lv3
- 見切り
- 超会心Lv3
- 体力増強Lv3
- 匠
- KO術
- 回避性能
ストーリークリア後は、次の順番で装備を更新するのがおすすめです。
- 行雲流水-和光-などを作る
- カイザー防具で達人芸装備を組む
- 臨界ブラキディオスを討伐する
- 砕光の滅鎚を作る
- ミラボレアスを討伐する
- ミラデモリッシャーとEXドラゴン装備を作る
マスターランク中盤のおすすめ装備
ストーリー中盤では、ディノバルド亜種素材の「硫斬鎚アルタミラ」が高い物理攻撃力を持っています。
ただし、斬れ味に難があるため、匠や剛刃研磨などのスキルが必要です。斬れ味管理を簡単にしたい場合は、鉱石系やクルルヤック系など、会心率と白ゲージを確保しやすいハンマーを選んでも構いません。
中盤で優先したいスキル
- 体力増強Lv3
- 弱点特効Lv3
- 見切り
- 超会心
- 匠
- KO術
- 回避性能
- 気絶耐性
- 精霊の加護
ストーリー攻略中は、火力だけで武器を選ぶ必要はありません。斬れ味が長く、研ぐ回数を減らせるハンマーのほうが実戦では使いやすい場合があります。
マスターランク序盤のおすすめ装備
マスターランク序盤では、鉱石・骨・アンジャナフ系のハンマーが作成しやすい候補です。
アンジャナフ系は高い攻撃力を持ちますが、マイナス会心があります。弱点特効や見切りで会心率を補いましょう。
マスターランクへ入った直後は、上位防具を長く使い続けず、作りやすいマスターランク防具へ早めに更新することが重要です。
序盤で優先するスキル
- 体力増強Lv3
- 弱点特効
- KO術
- 見切り
- 気絶耐性
- 精霊の加護
- 耳栓
- 早食い
- 回避性能
序盤では攻撃や超会心を最大まで発動する必要はありません。まず防御力と体力を確保し、頭部を安全に攻撃できる装備を作りましょう。
ハンマーのおすすめスキル
弱点特効
モンスターの弱点部位を攻撃したときの会心率を上げます。
ハンマーは弱点になっていることが多い頭部を狙うため、弱点特効と非常に相性がよい武器です。
超会心
会心攻撃が発生したときのダメージを上げます。
一撃のダメージが大きいハンマーでは、会心時のダメージ増加を実感しやすいスキルです。見切り・弱点特効・挑戦者などで会心率を確保してから採用します。
見切り
武器の会心率を上げます。
ミラデモリッシャーなどのマイナス会心を補う場合や、達人芸を利用する場合に重要です。
挑戦者
モンスターが怒っている間、攻撃力と会心率が上がります。
アイスボーンではクラッチクローによるぶっ飛ばし後にモンスターが怒りやすいため、発動時間の長い火力スキルです。
KO術
攻撃で与える気絶値を増やします。
早い段階でスタンを狙いやすくなりますが、必ずしも1クエスト中のスタン回数が増えるわけではありません。火力スキルを確保した後に、プレイスタイルに合わせて採用しましょう。
集中
溜め時間を短縮します。
短い隙にも高段階の溜め攻撃を出しやすくなります。ただし、溜め時間が変わることで普段の攻撃タイミングがずれる場合もあります。
集中なしの操作に慣れている場合は、必須ではありません。
耳栓
モンスターの咆哮を無効化します。
咆哮中に頭部へ溜め攻撃を当てられるため、攻撃機会を増やせます。咆哮を回避できる場合や装衣を使用する場合は、ほかのスキルへ変更できます。
飛燕
ジャンプ攻撃の威力を上げます。
段差を利用したジャンプ攻撃を多用する場合に有効です。すべてのフィールドで使えるわけではないため、地形に合わせて採用します。
滑走強化
坂を滑ったあと、一定時間会心率が上がります。
坂からの回転攻撃を狙いやすい場所では有効ですが、平地の多いクエストでは効果を生かしにくくなります。
回避性能
回避行動の無敵時間を伸ばします。
ハンマーはガードができないため、モンスターの近くで攻撃を続けるための快適スキルとして役立ちます。
ひるみ軽減
マルチプレイで味方の攻撃によるひるみを防ぎます。
ハンマーはほかの近接武器と一緒に頭部を攻撃する機会が多いため、マルチではLv1がおすすめです。
クラッチクローとの相性
ハンマーは、溜め攻撃の一部からクラッチクロー攻撃へ派生できます。
クラッチ中の回転攻撃でダメージを与えながらモンスターへ接近でき、そのまま武器攻撃で傷をつけられます。
ハンマーは重量武器なので、クラッチ武器攻撃1回で傷をつけることが可能です。そのため、クラッチ攻撃強化のスキルは基本的に必要ありません。
傷をつけた頭部へ弱点特効を発動させ、会心攻撃とスタンの両方を狙いましょう。
装飾品が足りない場合の組み方
装飾品が足りない場合は、次の順番を目安にします。
- 体力増強など必要な生存スキル
- 弱点特効
- 見切りなどによる会心率
- 超会心
- 挑戦者
- 斬れ味対策
- 攻撃
- KO術
- 集中・整備・回避性能など
KO術Lv5や攻撃Lv7を発動させるために、弱点特効や超会心を外す必要はありません。
頭部へのダメージを上げれば、ひるみやダウンによる攻撃機会も増えます。まず基本的な会心スキルを優先しましょう。
ハンマー装備に関するよくある質問
ハンマーで一番強い武器は?
アイスボーン最終環境では「ミラデモリッシャー」が最強候補です。
非常に高い物理攻撃力を持ち、マイナス会心と斬れ味を装備で補えば、ほとんどのモンスターに使用できます。
ハンマーは属性武器をそろえるべき?
通常のクエストでは、全属性をそろえる必要はありません。
ハンマーは物理攻撃力を重視しやすい武器なので、ミラデモリッシャーや砕光の滅鎚などを汎用的に使用できます。
アルバトリオンのように属性ダメージが攻略へ直接関係する相手には、火または氷属性のハンマーを用意しましょう。
KO術は必須?
必須ではありません。
KO術はスタンを早める効果がありますが、火力スキルを削りすぎるとスタン中に与えられるダメージが低くなります。基本火力を確保したあとに採用しましょう。
集中は必要?
好みによって評価が分かれます。
溜め時間が短くなるため攻撃機会は増えますが、慣れている溜めタイミングが変わることもあります。まずは集中なしで使用し、溜めが間に合わないと感じたら追加するのがおすすめです。
頭部を攻撃できない場合はどうする?
無理に正面へ立ち続ける必要はありません。
安全な位置から脚などを攻撃してダウンを狙い、転倒後に頭部へ移動する方法もあります。モンスターが振り向く位置を予測し、溜めながら頭部の到着地点で待つ立ち回りも有効です。
マルチで味方を吹き飛ばさないためには?
周囲の味方を確認して攻撃を選びましょう。
一部のハンマー攻撃は味方をかち上げるため、味方が集まっている場所では攻撃方向に注意が必要です。自分側にはひるみ軽減Lv1を付け、味方の攻撃による中断を防ぐのがおすすめです。
まとめ
アイスボーンにおけるハンマーの最終的なおすすめ武器は「ミラデモリッシャー」です。
ミラボレアス討伐前は「砕光の滅鎚」、ストーリークリア直後は「行雲流水-和光-」などを使用すると、スムーズに装備を更新できます。
- MR序盤:鉱石・骨・アンジャナフ系ハンマー
- ストーリー中盤:硫斬鎚アルタミラ
- ストーリークリア後:行雲流水-和光-
- 臨界ブラキ討伐後:砕光の滅鎚
- ムフェト討伐後:赤龍ノ掴ム鎚・爆破
- ミラボレアス討伐後:ミラデモリッシャー
- 導きの地:赤龍ノ掴ム鎚・睡眠
装飾品が足りない場合は、紹介した構成を完全に再現する必要はありません。弱点特効・会心率・超会心を優先し、KO術や集中はプレイスタイルに合わせて調整しましょう。


